時事

中国・武漢市の海鮮市場で売られている動物の種類は?野生動物食べる食文化とは?【画像】

2019年12月、中国武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症。

ウイルスの多くが武漢海鮮市場から検出されたこともあり、武漢海鮮市場に多くの関心が集まっています。

中国の一部の地域には野生動物を食べる食文化が根強く残っており、日本の食文化とはだいぶ異なってきます。

「野生動物を売っているのなら、汚いのでは?」「ゲテモノを食べているの?」などの声もあり、どのように食べているのかも気になりますね。

今回はこれらの気になる疑問についての情報をお届けします。

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武漢海鮮市場で売られている動物の種類は?

武漢海鮮市場では、多くの野生動物を販売しています。

販売されている野生動物

タケネズミ

ダチョウ

ワニの子

ハリネズミ

コウモリ

アナグマ

オオカミ

ジャコウネコ

こちらはあくまで一例でしかなく、華南武漢海鮮市場内の、ある1つの店舗では100種類以上の動物がインターネット上でも売られているようです。

海鮮市場ではスーパーよりも安く動物が手に入り、その場で食肉用に捌いてくれるサービスもあるため、「安く、新鮮なものが手に入る場所」として需要が高いそうです。
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ただ、こういった野生動物をどのように食べるのかは想像できませんね…。

ここで、食べ方についての一例を紹介します。

野生動物の食べ方

蛇やネズミを食べるのは、まったく馴染みのない食文化ですが、どのようにして食べているのでしょうか。

野生動物の食べ方

コウモリ:スープ(高級食材で、滋養によいとされている)

赤ちゃんネズミ:生きたまま食べる(一部の地域)

ネズミ:しゃぶしゃぶや火鍋(広東料理)

サソリ:天ぷら

鹿の胎児:スープ

クモ:フライ、炙り焼き、酒に漬け込み蜘蛛酒にする。

【引用元:ライブドアニュース

こちらも一例ですが、なかなか想像がつかないですね…。

生きたまま食べるのは、衛生的にもあまり好ましくありませんね。

ちなみにコウモリを食べる食文化は中国だけではなく、インドネシアやラオスの一部の地域でも食べられるそうです。
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野生動物を食べることへの声

やはり前回のSARS、今回のコロナウイルスを受けて「もう食べないで」という声も多いです。

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今後の対応はどうなる?

2003年に発生したSARSウイルスは、ハクビシンが原因とされ、ハクビシンの販売などが禁止となりました。

今回も、動物が発生源とされていますが、一部の地域で野生動物を食べる風習を国としてどのように対応していくのか、注目が集まります。

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