時事

中国・武漢市の海鮮市場の衛生面は?野生動物の取引が新型コロナウイルス発生の原因?【画像】

2019年12月に中国武漢市で発生し、現在も感染拡大が続いている「新型コロナウイルス感染症」。

武漢市内で感染症に罹患した7割の患者が、「武漢華南海鮮卸売市場」に長時間滞在していたとのこと。

感染拡大する要因としては衛生面もあげられますが、武漢市の海鮮市場の衛生状況はどんな感じなのか気になりますね。

今回は多くの患者が発生した海鮮市場の衛生面の情報をお伝えしていきます。

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中国・武漢市の海鮮市場の衛生面は?

海鮮市場は野生動物なども取引されているところ。同じ空間で食品も取り扱っているので決して衛生的とは言えないですね…。

新型コロナウイルスの発生源は『野生動物』であると考えられており、海鮮市場で罹患者が多かったのはそのためではないかと、考えられているようです。

中国疾病予防コントロールセンターの高福(ガオ・フー)主任は、新型コロナウイルスの発生源について、「この(武漢の海鮮)市場では野生動物が取り引きされていた。よって発生源は、野生動物およびそれらの動物によって汚染された環境である可能性が高い」と述べた。   Record China

感染拡大を防ぐため2020年1月1日より海鮮市場は閉鎖されています。

中国では、多くの野生動物の売買が禁止、または特別な許可が必要ですが規制が緩いため普通に取引されているようです。

今回のことがキッカケで、規制が厳しくなりそうですね。

海鮮市場では何が取り扱われている?

野生動物動物まで扱っている海鮮市場。いったいどのような動物が扱われているのでしょうか。

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扱われている野生動物一覧

コウモリ

ロバ

アナグマ

ネズミ類

子オオカミ

毒蛇

ラクダ

ウサギの臓器

ニワトリ
など、約112種類の野生動物や希少動物が販売されているようです。

生きた動物が売られている海鮮市場へは「新鮮さ」を求めてやってくる地元客が多いとのこと。

中国の専門家チームが感染源ではないかと懸念しているのが、華南海鮮市場で売られていたタケネズミとアナグマと言われています。(コウモリ、蛇説もあります)この動物も普段から「食用」として売られています。

購入されたニワトリは隣の部屋で処理をして渡すことも多いそうです。きちんと検疫されていない動物が扱われているため感染症が発生するリスクは高まります。

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売られている物に対する驚きの声

こういった市場があることは、中国の古来からの食文化であるので、中国では普通の感覚だと思います。

しかし、今回の件で初めて市場で野生動物が売られていることを知った日本人は多いようです。

以前流行したSARSも、こうした野生動物が発生源でしたね。
市場に行くのが怖くなってしまいますね…。

まとめ

野生動物が売られているのは、中国の食文化を考えると仕方がないかもしれませんね。

ただ、今後は売り方や販売方法を今後は変更・改善していくべきかもしれません。

現在封鎖されている海鮮市場ですが、今後はどのような対応策が行われていくのでしょうか。

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https://neoti-blog.com/enyry/bukan-husa

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