2020年3月28日に放送のニノさんSPでは出川哲朗さんを知らない人を捜索。ここで出川哲朗さんを知らない人として登場するのが草場純さん。
なんと55年間もテレビを見ない生活を送っているそう。さらに日本のゲームの研究者でもあるそうです。
そこで今回は
草場純さんの経歴とは?
妻や子供はいる?
について調査していきます。
草場純さんのすごい経歴とは?
氏名:草場純(くさば じゅん)
生年月日:1950年(70歳)
出身地:東京
学歴:東京藝術大学卒業
職業:小学校教員(2006年、目の不調により退職)
引用元:wikipedia
年齢はなんと70歳。テレビ上はとても若々しく見えるので驚きですね…!
大学時代:漫画研究会所属
1976:ゲームについての最初の論考を『SFマガジン』2月号に掲載
1982:ゲームサークル「なかよし村とゲームの木」を設立(のちに論文も発表しています)
2000:第1回「ゲームマーケット」を主催者として開催。
引用元:wikipedia
草場さんは忙しい仕事の合間をぬって、ボードゲームやカードゲームの普及と、埋もれた伝統ゲームの発掘に努めてきたそう。
ゲームに関する著書も出版されており、『みんなで! ひとりで! たのしいトランプあそび』など、9冊以上の本を出されているようです。
ゲームの世界にのめり込むきっかけはモノポリー
草場さんはご両親がトランプなどをしていた環境もありますが、ゲームの世界にのめり込む一番のきっかけになったのが「モノポリー」だそう。
ある対談で、草場さんは「戦後に碧素(ペニシリン)国産を主導した八木沢さんの目黒区八雲のお宅で、父の傍らで米語版モノポリーを見たとき。」がハマるきかっけになったと話しています。
モノポリーとは
20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。
プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。
妻や子供はいる?
ゲームの研究に没頭している草場さんですが、プライベートに関する情報はほとんどありません。
ある対談では、「ゲームの収納に困ったときは、奥さんに逃げていただく」と話している会話があるので、奥さんがいる可能性が高いですね!
また、ご家族は草場さんがゲームに情熱を傾けていることに対して理解をしてくれているそう。草場さんにとっては、とてもありがたいでしょうね…!
まとめ
テレビを見ないことも驚きでしたが、その分、ゲームの研究などに情熱を傾けているということですね。
これからもゲームの研究を更に進めて行かれそうですね!
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