2020年4月9日、名古屋市長の河村たかし市長が緊急事態宣言が発令された都道府県に愛知県が入っていないことに関して、会見を開きました。
その際に、河村市長がつけているマスクの柄が話題に。
インパクトのあるマスクの柄ですが、何の柄なのかとても気になりますね。
そこで今回は河村市長のマスクの柄について調査していきます。
河村市長のマスクのインパクトがヤバい!
とても綺麗な柄のマスクですが、マスクの柄の方にどうしても目が行ってしまいますね。
一体何の生地を使っているのでしょうか?
マスクの生地は有松の絞り染め(有松絞り)
河村市長が使っているマスクの生地は名古屋の特産品である「有松の絞り染め」の生地。
手作りで作られているため、同じ柄のものはないそう。
生地自体はとても綺麗な柄ですね。
有松の絞り染めとは?
絞りの町有松は、江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長13年1608年)に、絞り開祖竹田庄九郎らによって 誕生しました。
有松絞りの歴史は、尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことからはじまりました。
引用元:有松・鳴海絞会館HP
200年以上の歴史を持つ重要文化財。とても素晴らしい生地だったんですね。
ただ、色味が強い生地を選んでしまったために、強いインパクトを与えてしまったようです…。
河村市長のマスクを見た視聴者の声
河村市長のあのマスクになりふり構わぬさが伝わる
— twonotes (@twonotesfussa) April 9, 2020
河村市長のマスクが気になりすぎるわ~。手作りなのかな。鼻が出たり上に上がってきたり、河村さんもすぐ面を触るし…。もうすこし縦が必要かも?
— 桜 餅子 (@sakuramochi_tv) April 9, 2020
名古屋市長のマスクがインパクトありすぎ。マスクの柄が気になっちゃって、会見の内容はまったく入ってこず…w どこかで見たことあると思ったら、有松の絞り染だとわかった。こんな非常事態でも郷土アピールする市長さすが〜⁉︎#名古屋市長 #河村市長 #河村たかし #有松絞り
— moremore (@moremor68051479) April 9, 2020
名古屋のニュースが。
河村市長のマスクのインパクトが強烈すぎて、ニュースが入ってこない件。— まゆ ¨̮⑅* (@yuzumachi0704) April 9, 2020
河村市長のマスク…😂#報ステ
— からまき🍥唐巻=ΦωΦ=肉球新党 (@HappyEnding2020) April 9, 2020
河村市長のマスク、どこで売ってんの?
クセが強すぎるねんけど。— [せいや。] (@Kotatu_uuuu) April 9, 2020
ごめんよ、不覚にも河村市長のマスク姿に笑ってしまった
— ミルまる (@miru_marun) April 9, 2020
河村市長のマスクの生地の正体に気づいている人もいるようですが、「とにかく気になって仕方がない」との意見が多いですね。
まとめ
今後もマスクが必要な時期が続きますが、河村市長は有松絞りでマスクを作りのでしょうか?
今後の市長の柄にも注目が集まりそうですね。
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